JAXA(宇宙航空研究開発機構)やNASA(アメリカ航空宇宙局)提供の衛星画像を3D化
全世界の地形をGeoTIFFやDEMからフルカラー3Dプリント
地球上のあらゆる地形・地域・国・海域を衛星画像や航空写真を元に3D立体化
ジャンボは自社内で一貫作業できるので迅速・安全・確実です
- アマゾン川流域の森林伐採状況を3Dでフルカラー製作してほしい
- フィヨルド地形の氷河期と現代の渓谷を立体で比較したい
- 過去と現在のアラル海近辺の砂漠化の影響を3Dプリントで比較したい
- ドローンで空撮したDEMデータから3Dデータ化したい
- 世界の特定地域の大陸とそれに続く海底の構造を3D模型化したい
- 広域地質調査のための調査範囲を衛星画像で3Dプリントしたい
- 工事現場の着工前の地形を数値標高航空写真データで立体化したい
- 山岳地帯の標高色別をオリジナルカラーで3Dプリントしたい
上部: GeoTIFF 画像サンプルイメージ
下部: 標高色別陰影サンプルイメージ
JAXAのALOS全球数値地表モデルやNASA,経産省のASTER GDEMリモートセンシング衛星画像、NASAのLANDSATなどGeoTIFF画像データやBILデータがあれば、当社にて3Dモデル化し、さらに当社保有の3Dプリンターにてフルカラー造形できます。
衛星画像(DEM)に対応してるので、全世界のあらゆる地表面地形、海面を3D化できます。さらに海底面もNOAA(アメリカ海洋大気庁)で公開さており、陸地から海底面までシームレスな地球表面を立体化できます。
様々な測地系に対応できますが、世界標準であるWGS84を主に使用しております。
当社のフルカラー3Dプリンタを利用すれば、お客様のご要望に応じた地形表面のカラーリングが可能です。衛星写真のフルカラーや、色別標高グラデーションカラーマップ、海底深度グラデーションマップ、MODISによる陸上の植生指数や森林火災など地球環境のフルカラーエリアマップにも対応できます。
ジャンボの3Dカラープリンタは紙を材料とするため、他の3Dカラープリンタよりも大幅に材料費を抑え、しかも自社内一貫で製作できるためリーズナブルで短納期での納品が可能です。
そのほか、金属溶射での表面加工、つや出しなどの表面仕上げも対応します。
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衛星画像・航空写真の数値地図3D化・3Dカラープリントを提供するサービスについては
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さらに、以下のお仕事も一貫体制なので直ぐに納品できます。
ジャンボは数値標高データ(GeoTIFF)3Dプリントだけでなく、付随する様々なサービスを一貫で提供します。
- 会議・説明会用の資料・レポートなどの印刷・封入・発送
- 額縁、外枠、アクリルケースの用意、梱包、納品
- 3D造形物のツヤ出し、金属溶射での表面加工、表面仕上
- 真空成形による小ロットから大量生産に対応
その他、様々なご要望にお応えします。是非ご相談下さい→【お問合せ画面へ】