3Dデータを切断した3Dプリント出力はジャンボにお任せ!
ご希望のカッティング面での3Dプリント造形に対応します!
平面(上面・側面)や曲面、マルチ曲面など様々に対応。
ジャンボは設計から出力・塗装まで自社内で一貫作業できるので迅速・安全・確実!
- 3DCADデータで出力しても内部の情報を詳しく調べたい。
- 研究室、教室の教材資料として臓器などの内部構造を可視化したい。
- 特殊なカッティング面で造形できるか相談させてほしい
- 切断した3Dプリントの嵌め合いがうまくいくか(嵌合検査)したい。
次の図はアフリカゾウの3D CADデータを上面や側面で切断する様子を示します。内部に、骨格や臓器面など配置すればリアルな教材資料としてご利用できます。骨格や臓器の3Dデータが困難でしたら、参照用の2D画像を元に切断面をペイント(カラーリング塗装)することも可能です。
切断面に凹凸をつけたりエッジを強調したりと様々なご要望にもお答えします。
次の図をご覧ください。人間の心臓の3Dデータを加工し、特殊な曲面で切断した様子です。CTやMRIなどの医療機器画像データから内部空間の立体構造も3D造形が可能になっています。臓器など、立体的に閉じた空間ではそのまま3Dプリントすると内部構造を確認するのが困難です。ジャンボの3D出力は、そのままの立体構造での出力もできますし、お客様の要望に応じて様々な角度、視点、チェックポイントをターゲットにした3D切断プリントも対応しています。
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切断面での3Dプリントサービスについては
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3Dプリント一貫サービス詳細へ
さらに、以下のお仕事も一貫体制なので直ぐに納品できます。
ジャンボは3Dプリントだけでなく、付随する様々なサービスを一貫で提供します。
- プレゼンの案内状やパンフレットなどの封入物への印刷
- 3D製作物や印刷物などのセット・梱包作業から、郵便や宅配での発送
- 一覧できる連帳シートや宛名ラベル、宛名シールの出力・印字
その他、様々なご要望にお応えします。是非ご相談下さい→【お問合せ画面へ】