切削工事の区間を着工前後で比較できる立体地形図をリーズナブルに提供
道路工事の3D立体模型をフルカラー3Dプリントで製作します
盛土や切土、高架橋などの部分パーツも立体的に造形
着工前の高速道路や専用道路の工事区間をご希望のサイズで3D立体地図、立体模型を製作
立体的に工事区間の地形を表現できるので展示用、住民説明会用としてご利用いただけます。
- 工事着工前後の切削状態を立体的に確認したい
- 建設現場の地理的特徴を縮尺モデルで検討したい
- 工事現場の高架橋や盛土、切土の取り外しが可能な3Dモデル、造形物が欲しい
- 地域住民に分かりやすい立体模型を住民説明会用までに準備したい
- クライアントへの工事現場シミュレーションとして工事現場の簡易サイズ立体模型が欲しい
↓↓ (着工前後の盛土や切土を取り外し可能) ↓↓
ジャンボの3Dカラープリンタは紙を材料とするため、他の3Dカラープリンタよりも大幅に材料費を抑え、しかも自社内一貫で製作できるためコストダウン及び時間短縮が図れます。
そのほか、さまざまな樹脂にも対応しており、堅さのある造形物や柔らかい素材、木材、竹、金属ライク(非導体)の素材で造形することもできます。
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道路工事区間の立体模型フルカラー3Dプリント製作は
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3D立体地図製作・プリント
さらに、以下のお仕事も一貫体制なので直ぐに納品できます。
ジャンボは3D立体模型プリントだけでなく、付随する様々なサービスを一貫で提供します。
- 日本全国、世界各国の名所・世界遺産、建造物のデータ化、3Dプリント
- 額縁、外枠、アクリルケースの用意、梱包、納品
- 3D造形物のツヤ出し、金属溶射での表面加工、表面仕上
- 真空成形による小ロットから大量生産に対応
その他、様々なご要望にお応えします。是非ご相談下さい→【お問合せ画面へ】