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SDGsって何に:ジャンボ article

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「我々は、貧困を終わらせることに成功する最初の世代になり得る。同様に、地球を救う機会を持つ最後の世代になるかもしれない」をもと国連が2030年までの国際目標として17のアジェンダ(やるべきこと)を指したのがSDGsです。

  1. 貧困をなくそう
  2. 飢餓をゼロに
  3. すべての人に健康と福祉を
  4. 質の高い教育をみんなに
  5. ジェンダー平等を実現しよう
  6. 安全な水とトイレを世界中に
  7. エネルギーをみんなに、そしてクリーンに
  8. 働きがいも経済成長も
  9. 産業と技術改新の基盤をつくる
  10. 人や国の不平等をなくそう
  11. 住み続けられる、まちづくりを
  12. つくる責任つかう責任
  13. 気候変動に具体的な対策を
  14. 海の豊かさを守ろう
  15. 陸の豊かさを守ろう
  16. 平和と公平をすべての人に
  17. パートナーシップで目標を達成しよう

ジャンボでは、佐渡トキ保護センター、国境なき医師団、オイスカの3団体に、ささやかではありますが寄附活動を行っています。

佐渡トキ保護センターは、学名「ニッポニアニッポン」と言われ、乱獲や開発により2003年に絶滅してしまいました。
その後、中国からトキをゆずり受け繁殖活動を行い2019年1月、353羽となっています。

国境なき医師団は、緊急性の高い医療ニーズに応えることを目的とし、紛争や自然災害の被害者や、貧困などさまざまな理由で保健医療サービスを受けられない人びとへの活動を行っています。

オイスカは、「すべての人々がさまざまな違いを乗り越えて共存し、地球上のあらゆる生命の基盤を守り育てようとする世界」を目指し、主に農村開発や環境保全活動、森林整備、植林の活動を展開しています。

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