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【歳時記】桜漬け・初鰹・春の山菜 ジャンボ hint News

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桜漬け(さくらづけ)

4月中旬、満開前の八重桜の花のつぼみを塩と梅酢に漬けたもの。

「桜湯」「焼酎のお湯割」「アンパンにのせる」等、春を楽しみます。

初鰹(はつかつお)

春から初夏にかけて南方の海から黒潮にのって北上する鰹を「初鰹」といい、「たたき」にして生姜で食べるのが一般的。

春の魚の代表格です。

 

春の山菜(はるのさんさい)

山菜(わらび、ぜんまい、たらの芽、ふき、山うど)は「その日に山に帰る」といわれるほど鮮度が落ちやすいもの。

処理は摘んだその日に行い、てんぷらやあえ物にして食べるか乾燥させたり塩漬けにしたりし、季節のお祭り、慶事や法事で用います。

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