「我々は、貧困を終わらせることに成功する最初の世代になり得る。同様に、地球を救う機会を持つ最後の世代になるかもしれない」をもと国連が2030年までの国際目標として17のアジェンダ(やるべきこと)を指したのがSDGsです。
- 貧困をなくそう
- 飢餓をゼロに
- すべての人に健康と福祉を
- 質の高い教育をみんなに
- ジェンダー平等を実現しよう
- 安全な水とトイレを世界中に
- エネルギーをみんなに、そしてクリーンに
- 働きがいも経済成長も
- 産業と技術改新の基盤をつくる
- 人や国の不平等をなくそう
- 住み続けられる、まちづくりを
- つくる責任つかう責任
- 気候変動に具体的な対策を
- 海の豊かさを守ろう
- 陸の豊かさを守ろう
- 平和と公平をすべての人に
- パートナーシップで目標を達成しよう
ジャンボでは、佐渡トキ保護センター、国境なき医師団、オイスカの3団体に、ささやかではありますが寄附活動を行っています。
佐渡トキ保護センターは、学名「ニッポニアニッポン」と言われ、乱獲や開発により2003年に絶滅してしまいました。
その後、中国からトキをゆずり受け繁殖活動を行い2019年1月、353羽となっています。
国境なき医師団は、緊急性の高い医療ニーズに応えることを目的とし、紛争や自然災害の被害者や、貧困などさまざまな理由で保健医療サービスを受けられない人びとへの活動を行っています。
オイスカは、「すべての人々がさまざまな違いを乗り越えて共存し、地球上のあらゆる生命の基盤を守り育てようとする世界」を目指し、主に農村開発や環境保全活動、森林整備、植林の活動を展開しています。
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